北限のジュゴン調査チーム・ザン

地域の人に支持されない活動に意味は無いしジュゴンも生息地域を変えると思う。
大浦でなければいけないと思うのはエゴではたしてジュゴンが望んでいるのだろうか？
あなた方はジュゴンと話が出来るようですのでｗｗ聞いてみてください。
とにかく、あなた方の自己満足マスターベーションで住民に迷惑をかけているという自覚をしてください。
地震、災害云々は言うつもりはないですが防災に対する備えと自然は共存できるものだし共存する為にどうするかを考えることが先決だと思いますが、いかがでしょうか？
また防災をせず災害が起こった時にその責任を取る覚悟はあなたにはあるんですか？
自然の摂理として処理するんですか？

あと、座り込みをするという事はその間飲まず食わずなんですか？
食事をし飲み物を飲み排せつもするんですよね。
その費用は何処から出ているんですか？
不明確な政治的背景と矛盾が多い活動からは何も生まれません。
不毛な事はやめそんなに自然やサンゴやジュゴンが大事なら働いてお金を稼いでそのお金で好きなだけやってください。
あなた方のしてる事はニートや浮浪者と大して変わりませんよ。

自然環境を大事にしたいと思う者の一人です。
ジュゴンを大切に・・というより、ジュゴンの棲息できる環境があるということが大浦地域の素晴らしさだと考えています。
かつて私の居住エリア八重山にも数多く居たそうですが、現在は棲息確認されてません。残念なことに。

かつては沖縄の島々の沿岸で当たり前に見られていたジュゴンが今は本島の僅かな海域にしか見られなくなって久しいです。ジュゴンだけでなく、今「希少種」とされるものは、かつては普通種だったわけで、そのことは取りも直さず、普通種がいられない環境は当然「希少種」にとっても安全な生息環境ではないわけです。そのことをきちんと踏まえた環境保全に向けての施策を講じていかねば、今私たちの周りに当たり前にある環境さえも失われて行くでしょう。すでに、沖縄の海岸線はズタズタで、幾つもの「種」の絶滅は始まっています。どちらにしても、どのような未来を選択するかは私たち県民の今後の判断であり、その結果を引き受けて行くのは次の世代です。私たちの小さな努力で、少しでも沖縄の多様性をキープし、ジュゴンが生きていた海岸の原風景を取り戻すことができたら・・・と夢のように願っています。