2011年02月14日

東江 >天と地と海の怒り


どうにか守り抜いた砂の小山・・・でもすでに投入された砂でどれだけの命
が失われたでしょう・・・人間の仕業に、悲しみと怒りが湧き上がります。
これが名護の断頭台の光景です。
オイルフェンスの向こうには護岸としての石灰岩を切り出す本部の山が無残
な姿を曝しています。天と地と海の怒りに触れて・・・ただ、ただ祈るばか
りです。




Posted by 北限のジュゴン調査チーム・ザン at 23:17│Comments(0)
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