2011年02月06日
東江海浜写真展 >祝島からの若者たち

ゲストに祝島から虹のカヤック隊の若者3名がKEN子様のナビゲーション
でやって来ました。レゲエDJ&ラッパーの地球"コンチ"隼人、アースガイド
の(サク)ランボー、上関の原発建設に反対し山口県庁前で11日間のハン
ストをやり抜いた大阪の青年ゲンチャンの三人です。なぜ、ハンストを?
との問いに「飢えは誰にでも感じれることだらか・・・。」と答えた青年は
原発の事を知ったから
この世界のどうしようもない環境破壊にピリオドを打ちたいと思ったから。
まっすぐな青年たちの海とこの海はまっすぐにつながっている。
Posted by 北限のジュゴン調査チーム・ザン at 01:47│Comments(1)
◆この記事へのコメント
わー!楽しそうで良い写真だねー!
1日目の写真もメールでちょうだい!
あんな素敵な海に出会わせてくれてありがとう!
1日目の写真もメールでちょうだい!
あんな素敵な海に出会わせてくれてありがとう!
Posted by KEN子
at 2011年02月12日 02:12
