2011年01月29日
寒〜い名護サクラまつりでも・・・心は温か

「寒緋桜」も震える寒さの中でかじかんだ手で子どもたちが息を吹きかけ
ながら、署名をしてくれる。「絶対、守ってね!」貴方たちの未来にこの海
は無くさない。明日もまた、名護城への道筋に立って、貴方に問いかけます。
「自然の海」と「人工の海」どちらがいいですか?
Posted by 北限のジュゴン調査チーム・ザン at 23:08│Comments(2)
◆この記事へのコメント
あいにくのお天気でしたが、桜はキレイに咲いているみたいですね
自然はたくましいなと、うちのチビガジュマルにも励まされています。
私の心は、いつまでも子供のままです。
自然な海と山がいい!
それだけです…

自然はたくましいなと、うちのチビガジュマルにも励まされています。
私の心は、いつまでも子供のままです。
自然な海と山がいい!
それだけです…
Posted by 亜衣 at 2011年01月30日 02:31
チビガジュマル元気で何より・・・彼に名護湾の長老の話をしてあげて下さい。きっと喜ぶでしょう。それにしても亜衣さんと共に出会った神人修業の方が私に「名護城に行け、そして潮水がエネルギーを与えてくれる」と話した言葉をシミジミと考えています。彼がさした言葉通りにまっすぐに進んで・・・名護城の懐の東江の海岸で海の中でこのハマサンゴと出会ってしまった。後は自然と人を信じて進むしかないですね。
Posted by ま~め at 2011年01月30日 11:05