2010年05月28日

名護市民の決意

14年間闘い続けてきた名護市民は稲嶺名護市長と共に今、ここから沖縄

差別を許さない新たな闘いが始まる決意を確認しガンバローを三唱した。







Posted by 北限のジュゴン調査チーム・ザン at 23:51│Comments(3)
◆この記事へのコメント
ガンバロー
Posted by 亜衣 at 2010年05月29日 00:01
春田一吉さんのmixiの日記より

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1499417126&owner_id=7813559&comment_count=8


トサマ | 自分のコメントを削除する 2010年05月28日 17:09 <いかなる場合でも10年8月末日までに)完了させ、検証及び確認を次回のSCCまでに完了させることを決定した。

8月末日まで時間稼げたか。参院選は7月11日だっけ?
まだまだひっくり返せるよ。
アメロ導入を決めるアメリカ中間選挙の結果次第か。
COP10は10月。
大丈夫・大丈夫・大丈夫

悦美さんが足を痛めてるらしい。
ノーベル平和賞授賞式に行ってもらえるだろうか?マザーテレサ方式もありかな?

カヨウのオジイもそれまで元気で! トサマ | 自分のコメントを削除する 2010年05月28日 17:39 今気付いた。
「辺野古」がない!

http://sun.ap.teacup.com/souun/2794.html はる 2010年05月28日 17:47 トサマさん

よく読んだら。

>両政府は、オーバーランを含み、護岸を除いて1800メートルの長さの滑走路を持つ代替施設をキャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域に設置する意図を確認した。

英文と英訳で違うところは、滑走路が英文では「S]がついてるけど、英訳ではないことです。英文を検討してないから情報ですが。

17時の政府発表は延期されたようです。
Posted by トサマ at 2010年05月29日 00:58
トサマさんへ
沖縄県民は、名護市民は7月の参議院選挙もCOP10も「本土」にかかわるいかなる状況にも、すでにどんな幻想も持っていません。
ましてやノーベル平和賞など・・・くそくらえ!です。
今回の危機は、辺野古、沖縄の危機というよりも日本の民主主義の危機であること、まずはそこに思いをめぐらして下さい。

名護は私たち自身でたたかいます。沖縄も県民自身がたたかいます。日本も日本の危機に正面から立ち向かってください。

例えば、来る6月23日にはかならず鳩山首相は羽田から沖縄の慰霊祭に向かいます。繰り返し「沖縄を冒涜」するために・・・
それを私たちは決して許しません。それを日本人はただだまって見ているのでしょうか?
Posted by ま~め at 2010年05月29日 21:53
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