2010年05月25日

5・28 名護市緊急市民集会

イジュの花が盛りの梅雨ですが、28日に緊急集会を開催します。
お誘い合わせの上、多くの市民のみなさんのご参集をお願い致します。

<転送 歓迎>
◆「辺野古合意」を認めない緊急市民集会

場所:名護市役所中庭

実行委員長:稲嶺進

主催:「辺野古合意」を認めない緊急市民集会実行委員会




Posted by 北限のジュゴン調査チーム・ザン at 00:06│Comments(5)
◆この記事へのコメント
みなさま お疲れさまです。
また記事リンクを日記に貼らせていただきます
Posted by 亜衣 at 2010年05月25日 01:05
0:30母永眠。享年70歳。

死ぬ母と共に聴いてる「案山子」かな

月が照る病室の窓「無縁坂」

これ聴いて生きて帰ってiPod「背広の下のロックンロール」
Posted by トサマ at 2010年05月25日 07:10
トサマさんへ
ご愁傷さまです。いつもお手紙ありがとう。私の母も入院中なので・・・、気持ちは一緒です。これからくぐらねばならない門の前で、私としてはめずらしく脅えています。でも、最期まで我が子がそばに見守ってくれたことは、きっとお幸せだったと思うのです。誰よりも親不孝の私です。

亜衣さんへ
自分も老いて行く中で、子どもに伝えることができるものは・・・何か?といつも自問しています。今の心境は、何ひとつ残せるものはなくても、一日一日を真剣に生き抜いたということだけは、記憶に留めて欲しい・・・「明日、火にくべられる野の花を見よ。神はその花さえも美しく装おされた。」これは
幼い頃に通った教会で聴いた聖書の中にあった言葉です。私は神を信じてはいないけれど、野の花として精一杯咲いている私をせめて忘れないで・・・と願っています。

亜衣さんは、まるでミツバチのように私の花粉を運んでくれているように思う時があります。
Posted by ま~め at 2010年05月25日 10:31
トサマさん…
ご愁傷様です。
私も妹も、父母の老い衰えを日々感じ、
残された時間を優しいものにしたいと思いつつ、
つい甘えて怒らせたり疲れさせたりしてばかり
幸せな旅立ちを提供するのはなんて難しいのか…
と悩む毎日です。
お母様のご冥福をお祈りいたします。
トサマさんをいつまでも見守っていてくださることでしょう…

ま~めさん
私に子供はいませんが、
その分、次の世代になにか良いものを伝えていけたらと考えるようになりました。
まだまだ子供っぽい私ですが、高校生の親になっていてもいい年令になりました…
ミツバチになれたら嬉しいです。
伝書鳩でもいいな
オリーブの枝をノアに運んできた鳩のようになりたいです。
私もチョットだけ教会に行ったことありまして、クリスチャンの友人から話を聞いたこともあります。
いちおう?洗礼?も無理やり?受けたことあります
カラチのホテルのプールで
信仰の心、祈る姿は宗教を問わず美しいものだと思っています
Posted by 亜衣 at 2010年05月25日 23:49
今は、がんばるみずほさんのために祈っています。ヤマトの女もがんばりますよ!
東門さんのような醜態だけは見せてほしくないです。誰に何と言われようと・・・沖縄を想う真心に嘘はありません。
Posted by ま~め at 2010年05月28日 00:05
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