2010年04月17日
4・25県民大会名護市民実行委員会

市民たちの取り組が開始された。実行委員会の委員長には稲嶺ススム市長が
市民の大きな拍手で迎えられた。
沖縄差別という歴史的な認識への大きな異議申し立てをこのやんばる名護市か
ら始まるのだというの実感の中で、若き名護市青年ネットワークの会長が拳を
振り上げ「がんばろう!」の不動の決意を示し、私たち市民もなれないながら
「がんばろう!」と呼応した。新たな歴史の始まりにちょっとドキドキ・・・。
Posted by 北限のジュゴン調査チーム・ザン at 00:59│Comments(1)
◆この記事へのコメント
まもなくですね。
相当、熱く盛り上がるだろうと、
わくわくしながら見守っています。
大会参加用のバスをチャーターした市町村も多いですね!
名護からは3台だったかな
満員になりますように!
大会は読谷村ですね。
山内トクシンさんの伝説の。
以前に参加した県民大会は固い話ばかりでなく、
ライブもあったり、学生のパフォーマンスもあったりと、
なかなか楽しいものでした。
沖縄の人も観光客も、気軽に行ってみて欲しいですね!
相当、熱く盛り上がるだろうと、
わくわくしながら見守っています。
大会参加用のバスをチャーターした市町村も多いですね!
名護からは3台だったかな
満員になりますように!
大会は読谷村ですね。
山内トクシンさんの伝説の。
以前に参加した県民大会は固い話ばかりでなく、
ライブもあったり、学生のパフォーマンスもあったりと、
なかなか楽しいものでした。
沖縄の人も観光客も、気軽に行ってみて欲しいですね!
Posted by 亜衣 at 2010年04月23日 20:11