北限のジュゴン調査チーム・ザン

　辺野古の海底ボーリング阻止座り込みの5周年目の19日
　春期調査を無事終えて、片付けをしていた私たちに若いカミンチュのご夫妻が以下のメッセージを届けて下さいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下、龍神様からのメッセージ〈メール書き取り、浦島）

　辺野古の海が神々に守られ、自然豊かな海でありますようにと祈りました。
　海水、海面より無数の光の球が出現。

＜辺野古龍神様＞
　見たであろう。
　この海には無数の生命の源がある。この生命をおかしてはならぬ。崩してはならぬ。
　崩すとは、己の身を崩すことになるであろう。
　多くの神々が人間の行動を見ておる。我怒るも、中には良き人々の気で苦能じゃ。正しき心（真心）を持つ人々、幾年も海への祈り、ありがたきことぞ。これからもよろしく頼みますぞ！

＜私が質問＞無数の光とは？

　生命の源、己自身と思いなされ。この辺野古、東洋・西洋の神々が心配しております。
　正心（真心）か、悪心で進むか。人々よ、どうかどうか真心（正しい心）で進まれませ。
　緑豊か、ジュゴン、魚豊かな、自然豊かな海に戻ります。
　悪心で進めば、津波で多くの人々が死にます。

　この無数の光が、自然の豊かな良き光か、死者の悲しき光になるか、あなたがた人間にかかっております。
　もう、時はせまっています。

　人殺しのための基地はなりませぬ。良き地球にするため。

＜宇宙大根源神＞の言葉です。

　良き地球へ戻すよう、地球の神々方、聖地を守り、真心人を守りたまえ。
　神々の役目は地球を守り、宇宙のオアシスであるこの地球を守ることじゃ。

　神々よ、人々の気に右往左往してはならぬ。地球の表裏にある塩川の清水で力を増すのじゃ。
　琉球の神々、龍神よ。
　琉球守護神、君真物神、頼むぞ！