2008年08月30日
シラサ岬の神女
つる植物で編んだハーブィ(冠)をかぶり、唐船が描かれた旗を掲げたヌミ(弓)を持って、4人の神女たちは、神の降りるアサギで祈願し、餅降らしの儀式後、「兄妹神」である大宜見村塩屋に向けてシラサ岬から拝む。
Posted by 北限のジュゴン調査チーム・ザン at 01:38│Comments(1)
◆この記事へのコメント
沖縄タイムス、琉球新報も各々伝えていますね。大漁、航海安全、五穀豊穣・・・土も潮も香ってきて面白いです。(月彩)
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-08-29-M_1-020-1_001.html
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-135667-storytopic-5.html
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-08-29-M_1-020-1_001.html
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-135667-storytopic-5.html
Posted by 北限のジュゴン調査チーム・ザン
at 2008年09月05日 11:26
