2012年05月03日
5月20日(日)のイベントのお知らせ
ジュゴンの海を学ぼう!遊ぼう!きれいにしよう!
日時:2012年5月20日(日)午前9時半〜午後1時半
(終了後にビーチクリーン、希望者にはシュノーケル練習かねての磯遊び)
場所:沖縄県名護市嘉陽海岸 松浜荘駐車場 集合
対象:親子及び一般、(中学生以下は保護者同伴)
募集:30名(要予約)
費用:保険料等 200円(原発避難の親子については無料)
持ち物:昼食、飲料水、帽子、日焼け止め、水着と着替え、軍手
マリンシューズまたは濡れていい運動クツ(島ゾウリは不可)
※ 箱メガネ、シュノーケル用具はこちらでも準備しますが、
数に限りがありますので、お持ちの方はご持参下さい。
内容:海の哺乳類ジュゴンがどんな環境で生きているのかを楽しい布絵
の「あーまんシアター」とジュゴン・クイズで学んだ後、
ジュゴンの餌である海草を観察し、ジュゴンが食べた跡を探します。
最後に、ジュゴンの棲む海辺がいつまでもきれいであるようにビ
ーチ・クリーンをします。
主催:北限のジュゴン調査チーム・ザン
連絡・問い合わせ:携帯電話:090-8032-2564(鈴木)
Eメール: n-hokugen.19@kjd.biglobe.ne.jp
2012年04月25日
5月20日のジュゴンの海の観察会(修正)
ジュゴンの海を学ぼう!遊ぼう!きれいにしよう!
日時:2012年5月20日(土)午前9時半〜午後1時半
場所:沖縄県名護市嘉陽海岸 松浜荘駐車場 集合
対象:親子及び一般、(中学生以下は保護者同伴)
募集:30名(要予約)
費用:保険料等 200円(原発避難の親子については無料)
持ち物:昼食、飲料水、帽子、日焼け止め、水着と着替え、軍手
マリンシューズまたは濡れていい運動クツ(島ゾウリは不可)
※ 箱メガネ、シュノーケル用具はこちらでも準備しますが、
数に限りがありますので、お持ちの方はご持参下さい。
内容:海の哺乳類ジュゴンがどんな環境で生きているのかを楽しい布絵
の「あーまんシアター」とジュゴン・クイズで学んだ後、
ジュゴンの餌である海草を観察し、ジュゴンが食べた跡を探します。
最後に、ジュゴンの棲む海辺がいつまでもきれいであるようにビ
ーチ・クリーンをします。
主催:北限のジュゴン調査チーム・ザン
連絡・問い合わせ:携帯電話:090-8032-2564(鈴木)
Eメール: n-hokugen.19@kjd.biglobe.ne.jp
2012年04月25日
ジャンボタニシ
やんばるではどこにでもアフリカマイマイが蔓延っていますが、
最近、話題のジャンボタニシの卵塊を発見!
本土では各地で被害が報告されている厄介な陸生の外来種の貝
です。名護市街地のドブ川だけでなく、羽地の水田で多数確認
しました。アマサギたちが食餌をとっていたので、食べてくれ
るといいのですが・・・今後が案じられます。
2012年04月14日
ジュゴンの海の観察会
ジュゴンの海を学ぼう!遊ぼう!
そして・・・きれいにしよう!
日時:2012年5月20日(土)午前9時半〜午後1時半
場所:沖縄県名護市嘉陽海岸 松浜荘駐車場 集合
対象:親子及び一般、(中学生以下は保護者同伴)
募集:30名(要予約)
費用:保険料等 200円(原発避難の親子については無料)
持ち物:昼食、飲料水、帽子、日焼け止め、水着と着替え、軍手
マリンシューズまたは濡れていい運動クツ(島ゾウリは不可)
※ 箱メガネ、シュノーケル用具はこちらでも準備しますが、
数に限りがありますので、お持ちの方はご持参下さい。
内容:海の哺乳類ジュゴンがどんな環境で生きているのかを楽しい
布絵の「あーまんシアター」とジュゴン・クイズで学んだ後、
ジュゴンの餌である海草を観察し、ジュゴンが食べた跡を探し
ます。最後に、ジュゴンの棲む海辺がいつまでもきれいである
ようにビーチ・クリーンをします。
主催:北限のジュゴン調査チーム・ザン
連絡・問い合わせ:携帯電話:090-8032-2564(鈴木)
Eメール: n-hokugen.19@kjd.biglobe.ne.jp
2012年03月27日
名護湾にクジラたちが・・・
お昼ご飯をすませて友人と別れ、図書館に資料を漁りに向かおう
とした時に、チームメンバーから「今、名護湾にクジラが出てる
!ゎあ〜すご〜い!ジャンプしているよ!」と電話。
「どこ?どこなの?」と聞くと「数久田の方向・・・」
とりあえず、我が家に一番近いということで一直線に自転車で5
8号線を横断して、名護21世紀の森ビーチに下る。
建設中の新ドーム前の人口海浜の突堤に陣取り、目を凝らす。
風は冷たいが春の日差しが溢れる海岸には、もう春休みの子ども
たちや釣り人がのんびりとくつろいでいる。
双眼鏡も持たずに駆けつけて・・・広い水平線のどこに彼らが
いるのか?しばらく海面に目をチラチラ・・・と、遠くリーフの
波が砕ける先に確かに潮の噴き上げが確認できる。
「お願いよ、姿を現して・・・かならず、守るから」とウートト
して、そのままじっと目を集中させていると、突然黒い鼻先が海
面から突き出た。
慌ててカメラのシャッターを押すが、タイミングが難しい。
歓喜の中で友人たちに電話、電話。「来年は名護湾でウォッチング
できるよ!」と、毎年クジラの撮影にやって来る友人にもご報告。
電話する私の前で、クジラたちは前ビレを幾度も掲げてまるで手を
振っているようだ。その優美な姿に釣り人たちも子どもたちも見と
れている。海上保安庁のグレーの船体が猛スピードで湾内にやって
来たり、カヤックで漕ぎ出す人も見える。頭上にはマスコミのへり。
クジラたちは複数いるようで、遠いグループが幾度もジャンプを繰
り返す。やがて電話で知らせた友人が駆けつけたが、大方の群れは
しでに伊江島方面に潮を吹き上げて移動してしまっていた。
そろそろ引き上げようとしたら、そばのおじぃが「まだ、そこにい
るさ」と言うので、じっと待っていたら・・・見事なジャンプを見
せてくれた。と、いうわけで早速デジカメを確認しましたが・・・
ケシ粒より微かなクジラの姿は、なかなか確認できそうもなく(
一応写ってはいるんですが・・・)明日の新聞記事を期待するばか
りです。(写真はクジラたちに、また会おうと手を振る釣り人)
2012年03月27日
アセス知事意見>環境保全は不可能

米軍普天間代替基地建設に向けての環境影響評価評価書の埋め立
て部分に関し、県は27日午後、仲井真弘多知事の意見書を提出。
評価書に示された環境保全措置では「生活や自然環境の保全は不可
能」と断定し、普天間飛行場の県外移設と早期返還を求めている。
天然記念物ジュゴンの調査も複数年調査が必要であり、評価書に不
記載だった1700万立方メートルの埋め立て土砂調達計画の明示
も含め、36項目404件の問題点を指摘。
土木建築部の当間清勝部長は、「評価書自体、解析結果がほとん
どで環境保全の上で判断材料として欠け、妥当性を持つ資料が少な
かった」とし、事業計画の8割に上る膨大な土砂の調達計画が提示
されていないことについて、海岸防災課の大城博之副参事は「どう
いう方法でどこから持ってくるかは、非常に大きな要因。これが分
からないと判断のしようがない」と語った。
埋め立て部分の知事意見提出を受け、同局は評価書を補正。県へ
の補正評価書提出は5月以降とみられ、提出後に1カ月の公告・縦
覧が行われ、その後、政府は県に公有水面埋立法に基づく埋め立て
許可申請を行う見込み。
(写真は、1月26日に「いーなぐ会」有志での知事への要請行動)
2012年03月05日
2012年03月05日
2012年03月05日
2012年03月05日
2012年03月05日
2012年03月05日
2012年03月05日
2012年03月05日
湧水調査>寒い日曜日
小雨降る寒い日曜日、チームの有志で海草藻場と地下からの湧水
の関係を調べる湧水調査を行いました。
今回は食み跡調査のラインに沿って、海草の生えている海底と湧
き出している栄養塩水の状況をデータ化しようと試みました。
2012年03月03日
3月4日自主ルール・セミナーのお知らせ
セミナー「自主ルールを用いて自然をまもる方法」
自然を守る方法にはさまざまなものがあります。法律で守られるのが
一番確実かもしれませんが、法の網がかかるのを待っていては守れない地域も
日本にも多くあります。
小笠原諸島、北海道の知床や沖縄の慶良間諸島などは地域住民が主体と
なって導入した自主ルールにて豊かな自然が保護されています。今回のセミナー
では小笠原諸島の南島をはじめとする地域で、自主ルールの制定や進捗に関わ
ってきた中井達郎さんを講師にお招きして、これらの地域での自主ルール制定
に至るまでのご経験や克服すべき課題などのお話を伺います。
その後、自主ルールの導入を検討している沖縄県東海岸に住んでいる人たちを
招いてディスカッションを行い、東海岸の自然をどうしたいか、どのようになって
欲しいか、話しあっていきたいと思います。自然を守ることや自然と一緒に
生きていくことに興味がある人はどなたでも大歓迎です。お気軽にお越しください。
プログラム:
13:00 開催あいさつ 牧志治
(日本自然保護協会/沖縄・生物多様性市民ネットワーク
アオサンゴ作業部会代表)
13:05 第1部:講演
「自主ルールを用いた自然の守り方」
(日本自然保護協会理事/国士舘大学 中井達郎)
14:00-14:20
「東海岸の海について〜チリビシのアオサンゴ群集と海草藻場〜」
(日本自然保護協会/沖縄・生物多様性市民ネットワーク
アオサンゴ作業部会 安部真理子)
14:20-30 休憩
14:30-16:00 第2部パネルディスカッション「沖縄島東海岸の未来について考えよ
う」
パネリスト 東恩納琢磨(じゅごんの里代表/名護市議)
浦島悦子 (北限のジュゴン調査チーム・ザン)
中井達郎 (日本自然保護協会理事/国士舘大学 中井達郎)
安部真理子(日本自然保護協会/沖縄・生物多様性市民ネットワー
ク)
ファシリテーター: 中野義勝(琉球大学/沖縄県サンゴ礁保全推進協議会)
16:00 閉会の挨拶 吉川秀樹(沖縄・生物多様性市民ネットワーク代表)
16:05 終了・閉会
場所:名護市中央公民館研修室(名護市)
http://www.city.nago.okinawa.jp/7/6733.html
〒905-0014 沖縄県名護市港二丁目1番1号 電話:0980-53-5428
時期:2012年3月4日(日)13:00〜16:30
主催:沖縄生物・多様性市民ネットワーク アオサンゴ作業部会
共催:北限のジュゴン調査チーム・ザン、沖縄生物・多様性市民ネットワーク、
日本自然保護協会(NACS-J)
後援:沖縄県環境生活部、沖縄県サンゴ礁保推進協議会
問い合わせ:沖縄・生物多様性市民ネットワーク アオサンゴ作業部会
セミナー担当まで
e-mail:okinawabdoasango@gmail.com、TEL:080-5067-0957
2012年03月03日
伊部岳 >ヤンバルクイナの悲劇

巨大なウラジロガシに向かう、山道でたくさんのヤンバルクイナの
鳴き交わす声を耳にしました。また、聞いたことがないような獣の
ような叫び声。繁殖期のイシカワガエルとも迷鳥のトラフズクとも
、まるで「ホエザル?」のような・・・不思議なたくさんの生きも
のたちの賑わい。けれども、いったん下山すると林道には現実に引
き戻される看板が。林道にもたくさんのマングースの捕殺わなが目
立ちました。人間たちが他の生きものたちを確実に追い詰めています。
2012年03月03日
2012年03月03日
2012年02月25日
伊部岳 >「鳥たちが村を救った」

以下は2001年に東京で開催した講演会の記録です。
沖縄の自然保護の歴史は、脈々と受け継がれています。
(伊部岳への道を急ぐ、浦島悦子さん)
『鳥たちが村を守った』
今から三十年前、天然記念物ノグチゲラの棲む森、沖縄やんばる地域で、米軍が山
を削り大規模な実弾砲撃演習を強行しようという事件が起きました。しかし、住民の
命をかけた抵抗と、沖縄と本土を結んだ自然保護団体のノグチゲラの森を守れという
米政府への働きかけにより、演習は中止されました。この時、財団法人「日本野鳥の
会」の事務局長として沖縄からの保護を求める依頼に応えて米政府や、世界の自然保
護団体に働きかけたのが竹下氏だったのです。当時の資料と証言を一冊のドキュメン
トとしてこの四月に同時代社から発表された『鳥たちが村を救った』の著者比嘉氏の
まえがきの言葉「かつてノグチゲラが沖縄の自然と人々の平和な生活を守ってくれた
前例にならって、私たちがジュゴンを守ることによって私たちが守られるのではない
かと、希望をふくらませている」この言葉に深くうなずく「北限のジュゴンを見守る
会」の竹下氏と私たちは、是非とも比嘉氏をお招きしたいと考えました。また、現在
のジュゴン保護運動の実情を比嘉氏とも懇意なジュゴン保護委員会の事務局次長であ
る浦島悦子さんに語ってもらい、やんばるの森とジュゴンの海を繋いで沖縄の平和と
自立について三名の深い洞察をうかがいました。
比嘉氏によれば、政府北部振興資金(初年度一〇〇憶円分)のバラマキはすでに始
まっていて、労働組合から魚連にまで莫大な資金がばらまかれようとしている、その
中で露骨な振興資金に頼らない地道な自立への振興策への試みも始まっている。浦島
さんは地元の人々のジュゴンへの想いと日常を淡々と語り、竹下氏は自らの自然保護
運動の歴史から今後のジュゴン保護の行方を展望されました。
会場には、環境省自然保護局の局長も参加され、日米安保体制の中のジュゴン保護
活動の難しさと共に環境省として「北限のジュゴン」を絶滅させてはならない、「生
物多様性国家戦略」に則った「種の絶滅」は避けるという大方針の元に様々な試みを
しようとしているという発言がありました。
一九七〇年の暮れに米軍の実弾演習問題が起き、大晦日に演習中止の報道があり、
翌年一九七一年七月に環境庁が発足しました。この二〇〇一年一月、環境省として各
省庁をリードすべく再出発したいま、例え日米の軍事政策がどうあろうと、国際的な
理念と次世代に恥ずかしくない責務を果すことを期待しています。
日本という国が何処へ行こうとしているのか、沖縄が悪い夢から覚めて真の平和と
自立への道を歩もうとするのか、ジュゴンがその青い海の果てからじっと見つめてい
るように思えてなりません。
2001年ジュゴン.フォーラム特別企画より
2012年02月25日
伊部岳 >自然保護の歴史

2月21日久しぶりに伊部岳に登りました。
幾度か訪れていましたが、立派な「闘争の碑」が建立されていました。
1970年暮れ、米軍は伊部岳での実弾射撃訓練を村に通告。これを受け、村議会
は即時に抗議決議を採択し、演習阻止を宣言。安田、安波、楚洲の3区では、小中学
生も参加した住民ぐるみの阻止行動を開始。演習開始予定の31日には当時の山川武
夫村長を先頭に、住民や支援団体約600人が、着弾地点に座り込むなどし、重軽傷
者を出しながら体を張って阻止行動をし、ついに米軍は演習の中止を発表した。
その輝かしい歴史を忘れないために村制100周年事業の一環として、背後に伊部
岳が望める安田の県道70号沿いに闘争碑を建立したものです。




