2010年01月30日
名護城のさくらまつり
花曇の名護で今日から「さくらまつり」が始まりました。市長選も終わり、はや街にも新しい風が感じられます。
昨日、自転車を走らせショッピングセンターで事務用品を買いに行った時
のことです。領収書を書いてもらうために「北限のジュゴンを見守る会」
ですと言うと、お店の若い定員さんが「あっ、辺野古の・・・ですか?」
と問う、「はい」と応えると同時に「私は○出身でして・・・」と顔を輝か
せ「良かったですね・・・選挙」「きっといい街になりますよ」とお互いに
「がんばりましょう!」「ありがとうございました、また来て下さい」
こんな会話がはずんだ、この街で・・・。
今までの街での会話の中で「ジュゴン」や「辺野古」と言葉へに対し、
市民は「申し訳なさそうな」、「大きな声でははばかるような」どこか影の
ある反応しか返ってこなかった。
私が余り隠さずその言葉を使うので、名護で働いている友人には幾度か注
意もされたことがあり、そのことを私はほんとうに「ジュゴンが可哀想」
と思っていました。ある人が「ジュゴンはまるで沖縄の不幸の象徴」と指
摘され、驚いたことがあります。
今、「本土」では「沖縄」「普天間」「辺野古」は「日本の不幸の象徴」
言い換えれば「日米安保の不幸の象徴」のように扱われているに違いあり
ません。
今、名護で「ジュゴン」や「辺野古」が市民の希望であり、守るべきもの
の象徴であり、民主主義の誇りであるように、「沖縄」が日本の民主主義の
希望であり、誇りである日が来ることを、この名護の街から祈っています。
5月の政権のタイムリミットに向けてまだまだ厳しい日々が続くと予想して
います。今日は東京で大きな集会も開かれ、6000人が集まったとの連絡があ
りました。ほんとうに心からみんなが喜び、安心できる日が来るまで・・・
ちょっと一息ついてまつりのちょうちんの灯に照らされて赤々と燃える寒緋
桜を愛でています。
2010年01月29日
祝勝会
長い厳しい記憶を抱えた久辺三区の区民たちが喜びの祝勝会を開いた。親と子が引き裂かれ、反対の表明をはばかる集落の中で、今回辺野古に選
挙事務所を開設できたことの感慨・・・その事務所を守り、勝利に導いた
区民とそれを支えた支援の若者。ススムさんをはじめ、共にたたかった市
議会の仲間たちも参加し、保革を越えてみんながこの日のために用意され
たアチコーコー(熱い)のアグー汁を楽しんで語り合い、励ましあい、明
日に備えて英気を養った。一緒に祝おうと約束した友人は、すでに政府へ
の抗議と要請行動のために最終便で上京、「本土」の寒さを案じている。
2010年01月28日
おばぁーず
辺野古のおばぁも名護の若おばぁも満面の笑顔!名護の若おばぁは年末にうぐいす婆もしました。
ちょっとハスキーな声だったとか・・・。
闘志まんまんの「おばぁーず」です。
私たちがいる限り、ススムさんを先頭にこの海は絶対に守ります。
2010年01月27日
辺野古事務所の解散式
激しいたたかいの後もススムさんも私たちも休むことなく次に備えている。今日は辺野古の選挙事務所の解散式。みんなが手を取り合って勝利を喜び
合い、ススムさんを迎えて場は盛り上がり、カチャーシー。
ススムさんは久辺3区の住民のたたかいが今日の勝利を導いたと語り、
冷たい鳩山政権に対し、静かではあるが不屈の精神で立ち向かうことを誓って
辺野古事務所の閉会とした。ススムさんを先頭に今日、これから、ここからま
た新たなたたかいが始まる。
2010年01月26日
ヒンプンガジュマル
各地からお祝いの電話やメールが殺到しています。このやんばるの街をほんとうにたくさんの人々が応援し、喜んでいること
を実感しています。まるでお正月のお年賀のような騒ぎです。
ほんとうに名護に春がやってきたのですね!
一番きつかった伊差川から屋部のツアーメンバーと、いつも出発とお迎え
をしてくれたヒンプンガジュマル。
名護から世界が変って行きます。
ススムさんは今朝も5時起きで子どもたちの交通安全を見守る日常活動。
私も溜まった苦手な事務作業に戻りました。
もうすぐ、名護城のさくらまつりです。(今週末)
2010年01月25日
光文字
厳しいたたかいは終わった。約1.600票という僅差であったが名護市民の意思は明確に示された。
静かな喜びの中で、名護の街にやんばるの夜明けが準備されつつある。
新成人を祝った2010年の光文字の「恩」は、新市長の誕生を支えてく
れた全ての人々への感謝の気持ちと重なる。
2010年01月25日
1月25日の記事
名護に市政変革の風が吹いた。午後9時からの開票をめざして支援者が続々と本部に集合。
当選確実の報道に耳をそばだて、審判を待った。
各テレビ報道から当選を確認し、万歳を三唱。
新市長は誕生し、支援者の握手攻めに囲まれた。
新市長は感謝の挨拶と共に、辺野古への基地建設は決して
許さない決意を明確に述べられた。
2010年01月24日
空前の投票率
期日前投票は14.000という空前の数だった。マスコミに取り囲まれて質問攻めに合う進さん。
誰もが予想外のことだった。
この中にどれだけの民意が反映されているのか?
誰にもわからない。
名護市民の誇りと意地に賭けて、投票を!
2010年01月24日
明日への希望
午後8時、全ての活動を終えた稲嶺進さんが選挙本部に戻って来た。迎えた支援者たち一人ひとりの手を握って感謝と明日の勝利を誓った。
様々な困難を克服して、様々な立場の人々の心がひとつになり温かく、
明るい希望がすぐそこまで来ていた。何よりもお二人の人柄が全てを
支えてきた。共にたたかえて幸せだと思った。
明日もまた、ここに私たちは集う。
2010年01月24日
道じゅねー
激しかった名護市長選も最終日。自転車が足りなくなるほどの応援が駆けつけてくれました。
午前、午後と自転車で明日の投票をよびかけ、午後5時を目標に為又
(びーまた)の交差点に向けて久志住民と共に「道じゅねー」に出発
しました。遠くから応援に駆けつけた懐かしい顔にも遭遇。
2010年01月23日
最後までがんばる!
名護市内で投票をよびかけるチラシを配布しました。行く先々に黒いスーツ姿の青年だちが3名セットで現職のチラシを
配布していました。彼らの職務なのでしょう、ジュゴンの海の見渡せる
Kホテルのマイクロバスが停まっていました。(このリゾートホテルは
近々に電機自動車を導入するなど「エコ」を売り物にしています???)
名護の街々に黒い制服が散り、市民へ無言の圧力を加えています。
がんばる名護市民へエールを!
自転車隊は最終ツアーに向けて準備中です。
2010年01月22日
1月22日の記事
投票所は雨も上がったのにテントのまん幕が監視団の目を遮ったまま期日前投票が粛々と進めらている。
連日監視しているとその日ごとに明らかに組織された団体の特長が
掴める。私たち監視団を監視する目もある。
心が荒れてくるたたかいも残すとこあと一日。
2010年01月22日
貴方にできること
期日前投票は連日2000人を越え、すでに8,800票を越えました。前回の最終投票9.588を本日22日にも確実に上回る数です。
現職は各演説の中でもあからさまに期日前投票をよびかけています。
なりふり構わぬ選挙活動に対し、私たちができることは、当日の投
票をよびかけることだと考えています。
どうか、みなさんも友人、知人を通じて、名護市民に働きかけて下さ
い。「貴方の意思で投票を!」電話1本でも想いはかならず通じます。
2010年01月21日
自転車隊は勝利を信じて走る
どんな困難の中でも名護市民は負けない!「24日は投票日、みんなで選挙に行きましょう!」
超多忙な候補者と一緒に走ったのは一日だけだったけど、頼りがいのある
二人の候補者への市民の信頼と期待の大きさ、街に吹く風の心地よさを胸
に、自転車隊は市民の勝利を信じたサインに応え、明日も明後日も名護の
ウフミチ(大通り)、スージー(路地)、アジマー(交差点)、カジマヤー
(十字路)とあちこちを走る。貴方も参加しませんか?
2010年01月21日
1月21日の記事
海外メディアを始め、全国の取材が激しさを増しています。全投票の半数が期日前という「名護方式」は公正な選挙制度を保障できる
ものなのでしょうか?業種ごとに毎日チェックし、投票数を報告する現職
陣営の締め付けは、逆らってはこの街では生きていけなくする恐怖政治そ
のものです。このような実態をどのように報道するのでしょう?
4日目も雨の中、2,600人を越える投票があったそうです。
市民の監視は雨よけのテントの幕で容易ではありません。
2010年01月21日
投票は自由!
告示後から20日までの3日間の投票総数はすでに6,000票を越えるとのことです。明日からは「3日間戦争」と言われる凄まじいたたかいが始まります。
人々は名護市民の誇りをかけて「投票は自由」という文字を静かに掲げます。
車の中から「がんばって下さい!」という励ましの声もあります。
2010年01月20日
2010年01月20日
市民の声援
期日前投票は2日目までで3,600人という空前の数です。選挙への市民の関心の高さと捉えられる側面も・・・、自転車で市内を
循環していると「市政変革、もう投票して来ましたよ!」と胸を張って
声をかけてくれる市民もいます。
今は市民を信じ、私たち自身を信じるだけです。ファイト!
2010年01月20日
1月20日の記事
期日前投票2日目の19日には2000人の投票がなされました。この制度が導入された前回の投票の倍を越え、一日あたりの投票率は最高です。
前回ではなんと30%が期日前投票だったとか・・・このままいくと50%、
半数の票が期日前に集約されることになる恐れさえあり、公平な選挙とはほど
遠い実態で、抗議の声明も発表されていますが、それらは報道レベルに掲載さ
れません。(「報道の中立性」とかで・・・でも、こんな不正を前に中立なんて
成立するのか?大きな疑問です)告示直後でありながら、会場で車が渋滞し、
投票所には人が溢れる異様な光景です。
45.521人の有権者の内、期日前に10,000票は獲得すると豪語する現職の水面
下の動きは激烈です。(当選ラインは18.000票)
暗黒の市政の刷新と基地のない生活の幸せを祈る市民たちの手をふる姿や笑顔
を幾度もまぶたに思い浮かべ、今夜もこの酷い現実に向き合います。
2010年01月20日
昼の顔
今日は新人市長候補者と補欠市議候補者が自転車に乗って支援を訴えました。スポーツマン、ウーマンのお二人に私たち自転車隊は追いつくのも大変でした。
室内や店内から飛び出して手をふる市民、車を止めて声援を送る運転手、若い
人たちはVサイン、驚くほど多くの市民の声援に励まされました。
どれほど多くの人々がこの街の市政刷新を願っているのか・・・自らの想いと
重ね実感し、力をもらいました。

続々とつめかける投票所、今日は順番待ちの椅子も用意されました。
日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!